最終更新時： 06:32
【090 雨水】ついにラスト10作突入です！
ドキドキです！
【090】のタイトルは「雨水（うすい）」。
雨水とは二十四節気（旧暦の時代から使われていた区切りの日で、季節の変わり目を表す）の内の一つです。
私が参考にした説明書（ほぼ日手帳付録）では「もう雪は降りません。降るなら雨です、という時期」と書かれていたので、その文を参考に。
雪としては勝手にそう決められてはいやだろうなぁと思って。
なんか自然社会風の感じになりました。
裁判所とか警察とかあるのかなｗ
ちなみに今年の雨水は2月18日～3月4日の時期になります。
もうすぐ春ですね…ｖ
【75作突破記念企画】最終更新時までに届いたメールには全て返信いたしましたｖ
私の好きなスリラー作家の新刊（？）が図書館にあったのでさっそく読破ｖ
相変わらず残虐な殺人ばかりで面白かったですｖ（怖
SMも絡んで、色々勉強になりました（爆
昔からこういうの好きなんですよね…文章のみなら。
映像とか漫画は普通に無理です。血とか見れません。
間違って一瞬でも見てしまったら大変。
何週間も目に映像が焼きつき眠れません。
「小説の方が場面を想像できちゃうから怖くない？」と言われますが、私はそうじゃないです。
なんか本を読んでるときは完全にその世界に入り込んでるんですけど、一旦読み終わったら全て忘れるみたいなｗ
後から「どんな話？」と聞かれてもほとんど思い出せない感じです（爆
と言っても、小説だけでも時々怖くなりますけどねｗ
それなのにやたら推理小説やらホラー小説、スリラー好き。
バトルロワイヤルなんてもう、微笑みながら読んでたようなもんです（怖ｗ
あ、ちなみにその作家の名前は「Brigitte Aubert」。
Amazonで検索したら日本語にも訳されていたので、いかがでしょうか？＾＾
是非感想聞かせてくださいｖ
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